荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文
契約に至る事業者の選定方法として、条件付一般競争入札により令和4年7月13日に開札執行した結果、入札参加者が1者あり、前田・橋本建設工事共同企業体が落札され、仮契約を令和4年7月20日に締結したところでございます。 なお、旧荒尾競馬場の管理棟を含むその他施設については別途工事にて発注し、追って解体を実施する予定としております。
契約に至る事業者の選定方法として、条件付一般競争入札により令和4年7月13日に開札執行した結果、入札参加者が1者あり、前田・橋本建設工事共同企業体が落札され、仮契約を令和4年7月20日に締結したところでございます。 なお、旧荒尾競馬場の管理棟を含むその他施設については別途工事にて発注し、追って解体を実施する予定としております。
市は、予定価格の事前公表で透明性の確保と不正行為の抑止をメリットとして考えておられますが、一方では、入札参加者の積算能力と見積り努力による適正な競争を阻害する可能性や入札談合の可能性が指摘されております。また、予定価格の公表の時期の見直しを、公共工事の入札及び契約の適正化法の推進において、平成26年10月に総務大臣、国土交通大臣の連名で通知されております。
本市においては、工事等の契約の適正な履行を確保するため、競争入札参加者による事故や不正行為等があった場合には、指名停止処分を行うことを定めており、今回については、逮捕の事実を知った本年1月14日から15ケ月間という期間、本市の公共工事を新たに受注できない指名停止処分を行ったところであります。
本市においては、工事等の契約の適正な履行を図るため、競争入札参加者に過失や不正があった場合は、指名停止処分を行うことを定めており、今回もこの規定を適用し、当該事業者には今年1月14日から来年4月13日までの1年3カ月間の指名停止処分を行ったところであります。
上から2番目の公有林整備事業は、雁回山遊歩道の老朽化に伴う木製構造物等の補修工事を進めるに当たり、入札参加者が他工事の受注等のため辞退するなど契約不調となったため、繰越しを行うものです。 上から3番目の水産生産基盤整備事業は、天明漁港の施設整備や管理漁港施設の維持管理・保全を実施するものです。
入札に当たりまして、入札参加者については機器のリースや事業管理を担う者と機器の設置や維持管理を担う者で共同企業体を構成することとし、このうち機器の設置や維持管理を担う者の要件として、適切な施工や緊急時対応の必要性を考慮し、「本市内に本店を有する者であること」などの条件を付したところでございます。
入札参加者は、記載の2共同企業体で、契約の相手方は熊本県荒尾市一部414番地1、中尾・興亜・豊特定建設工事共同企業体、代表者・株式会社中尾建設、代表取締役・中尾光生でございます。 仮契約締結日は令和3年6月9日で、予定価格20億9,105万500円に対し、契約金額は20億4,820万円となっております。 議第48号につきましては、以上でございます。
20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,500万円ですが、扇田環境センターの周辺の農道整備工事に入札参加者がなく、再公告となり、予定より遅れて業者が決定しましたことから年度内の整備完了が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
20清掃費の埋立処理施設周辺環境整備事業1,500万円ですが、扇田環境センターの周辺の農道整備工事に入札参加者がなく、再公告となり、予定より遅れて業者が決定しましたことから年度内の整備完了が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
また,総合評価方式とした場合,入札参加者の手続きも煩雑となるため,参加意欲に影響が出るのではないか懸念されましたので,総合的に判断し,条件付き一般競争入札方式を採用したところでございます。
11 ◯副町長(平川一喜君) 私のほうが入札参加者資格審査会の会長でございますので、私のほうから条件を申し上げたいと思います。 まず、一般的なこれはもう条件でございますけども、地方自治法施行令の第167条の4に該当しないこと。これはもう一般的な条件でございます。それと今回でございますけども、長洲町の有資格者名簿の事務用品、OA機器等でございますけども、それに登録している法人であること。
しかしながら、一部の事業におきまして、入札参加者が少ないなどの状況がありますことから、本市資産をより有効に活用するため、他都市の状況も参考に、広告事業全体について必要に応じた見直しを図ってまいりたいと考えております。 〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 他都市の状況も参考に、広告事業全体について必要に応じた見直しをするということで、よろしくお願いします。
しかしながら、一部の事業におきまして、入札参加者が少ないなどの状況がありますことから、本市資産をより有効に活用するため、他都市の状況も参考に、広告事業全体について必要に応じた見直しを図ってまいりたいと考えております。 〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 他都市の状況も参考に、広告事業全体について必要に応じた見直しをするということで、よろしくお願いします。
この消防団協力事業所として認定された事業所の本市の特典としましては、工事入札参加者資格審査格付で5点を付与される優遇措置を受けられることとなっております。
次に、3点目、総合評価落札方式を採用した理由、並びに評価基準と実績についてですが、公共工事は調達時点で品質を確認できる物品の購入とは異なり、受注者の技術的能力等により品質が左右されることから、発注者は個々の工事の内容に応じて適切な技術的能力を持つ企業を競争入札参加者として選定するとともに、技術的能力を評価した落札者の決定や適切な監督、検査等の実施により公共工事の品質を確保する必要があります。
うち1町は2回目の入札を検討中と伺っておりますが、残り2市町では既に2回目の入札を試みても入札参加者がいない、または予定価格超過との理由によりいまだ落札者が決まらず、入札の再検討などが行われているところです。 次に、県外での新庁舎建設に伴う入札状況を把握しているかとの御質問にお答えします。 近県の事例では、福岡県の2市、長崎県の1市の事例を把握しております。
まず、平成31年4月2日の長洲町建設業者等入札参加者選考委員会におきまして、競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項の審査を行い、4月12日、長洲町公告第22号で公告を開始いたしました。参加資格確認申請期限である4月24日までに3事業者の申請がなされました。
今回、入札参加者の条件としましては、条件付き一般競争入札で建築一式工事の総合評定値を990点以上の県内に主たる営業所を有する者としております。参加者の施工実績としまして、平成21年度以降元請けとして国内において完成した鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、または鉄骨造の建築一式工事で請負金額1億円以上の新築・増築・改築または改修工事の施工実績を有することとしております。
入札参加者の条件としましては、条件付き一般競争入札で代表構成員、いわゆる親と言われるところが建築一式工事の総合評定値990点以上の県内に主たる営業所を有するもので、構成員にいわゆる子のほうが、宇城市格付建築一式A等級の2社によりJV方式としております。県内での代表構成員の資格をお持ちは25社、宇城市建築一式A等級は5社になります。